

こんにちは、『カガワノート』編集長です。
高松市のメインストリートの一つ、レインボー通り。 そのすぐ近くに、「野田池(のだいけ)」という大きな池があるのをご存知でしょうか?

普段はウォーキングやランニングを楽しむ人の憩いの場ですが、実はここ、「年に2回」だけ、ものすごい熱気に包まれる日があるんです。
そう、地元民にはおなじみの花火大会です!
「えっ、花火って夏だけじゃないの?」
「冬にも上がるって聞いたけど、いつ?」
そんな疑問をお持ちの方へ。 地元民しか知らない「夏祭り」と「冬のイルミネーション点灯式」の違い、そして失敗しないための駐車場情報などを、地元パパ目線で徹底解説します。
まずは基本情報から。 場所は、スーパーの「ハローズ高松レインボー店」や「スターバックス」の北西側にある大きな農業用ため池です。
池の周りには一周約1.1kmの遊歩道がきれいに整備されています。 信号もなくフラットなので、朝夕はウォーキングやジョギングをする人が絶えません。 「2周歩けば2kmちょっと」と計算しやすいのも、ランナーには嬉しいポイントですよね。
【所在地】香川県高松市松縄町
【特徴】水鳥が多く、鯉などの魚もいる。夏ごろには毛虫も遊歩道を散歩しているので、下を見て歩かないと踏んでしまうことがある。
【トイレ】池には設置されてないが、池を囲むようにして「伏石中央公園」「伏石中公園」「松縄下所公園」という3つの公園があり、それぞれにトイレが設置されている。
ここが今回のメインテーマです。 野田池で花火が上がるタイミングは年2回ありますが、開催時期や時間が大きく違うので注意が必要です。
それぞれの特徴を整理しました。
夏の終わり、松縄地区が幻想的な雰囲気に包まれるお祭りで、レインボー通り沿いにあるハローズの駐車場で行われます。地元の子供たちが大勢来て賑わっています。
なかでも、「キツネの嫁入り行列」は見逃せません。提灯を持った行列が練り歩く姿はとても幻想的で、どこか懐かしい日本の夏を感じさせてくれます。
開催時期:8月後半
花火の打ち上げ:20時30分ごろ お祭りのフィナーレとして、夜空に大輪の花が咲きます。少し遅めの時間なので、夕涼みがてらゆっくり楽しめます。
街がクリスマスモードに切り替わる頃、レインボーロード全体が光に包まれるイベントです。イルミネーションの一斉点灯です。「3、2、1…点灯!」の合図とともに、レインボー通りの街路樹がキラキラと輝き出します。
開催時期:11月末ごろ
花火の打ち上げ:18時50分ごろ。ここが最大の注意点です!夏と違って、点灯式の直後(18時台)に上がります。 「ご飯を食べてから行こう」とのんびりしていると見逃してしまいます。逆に言えば、小さなお子さん連れでも寒くなる前に帰れるのでおすすめです。
イベント当日は多くの人で賑わいます。どこから見るのが正解か、事前にシミュレーションしておきましょう。
花火は、池の南側から打ち上げられます。 そのため、当日は南側の遊歩道周辺が立入禁止エリア(保安距離)になります。この遊歩道沿いの車が通れる度悪露も一時通行止めになります。まあ、花火の間だけなのでちょっとだけですけどね。
池の周りならどこでもまじかで見ることができます。レインボーのほうに行っても場所によっては見ることが十分できますが、野田池周辺がやはり迫力があります。
ここが一番の注意点です。 お祭り当日は、周辺道路が多少に混雑します。 ハローズなどの商業施設の駐車場は、買い物客以外は駐車厳禁だと思います。たぶん。夏のお祭りの時は駐車場で屋台とかが出ているので、そもそも車を止めるのは難しいでしょう。
できるだけ公共交通機関を使う。レインボー循環バスとかを上手に使うのがいいのかなと思います。
お祭りの日以外も、野田池は利用価値が高いスポットです。
コンクリート舗装されていて、道幅があって歩きやすく、夜でも街灯やお店の明かりで比較的明るいのが特徴。女性のランナーも多いです。

池にはカメや鯉、冬には渡り鳥がたくさん来ます。渡り鳥の糞はかなりたくさんあります。 時期になると芋虫みたいなのも大量にいたりします。
レインボーロードの喧騒のすぐ裏にある、静かな野田池。
・夏は20時半から花火
・冬は18時50分からのイルミ点灯式と花火
この2つの時間を覚えておけば、あなたはもう野田池マスターです。 今年の開催日程が発表されたら、またこのブログでも追記しますね。ぜひ、次の週末にでも散歩に行ってみてください!